北沢川溝が谷支流3(終) [暗渠(北沢川とその周辺)]
久々の更新です(汗)←
さて、井の頭線を越えるあたりからですね。
井の頭線を越えるとこのような空間が。
周辺の地形と比べても谷底ということが分かります。
しばらくすると暗渠は二手に分かれ、
こちらは湿気の高いいかにも暗渠という感じの右側ルート。
ちょっと整備された感がある左側ルート。
そしてしばらく行くと松蔭学園の前の道に当たり行き止まり。
そしてこの場所、三田用水にとても近い場所なんです。ということで三田用水とつながっていたのではないかと思いネットサーフィンをしていると、あったんです。証拠の画像が!
地図中、青色の矢印が三田用水、赤で○してあるところが今回の行き止まりの地点です。するとよく見てみると、三田用水と行き止まり部分を結ぶ水路が書いてあります。
と、こんなところでこのシリーズは完結ということで!
さて、井の頭線を越えるあたりからですね。
井の頭線を越えるとこのような空間が。
周辺の地形と比べても谷底ということが分かります。
しばらくすると暗渠は二手に分かれ、
こちらは湿気の高いいかにも暗渠という感じの右側ルート。
ちょっと整備された感がある左側ルート。
そしてしばらく行くと松蔭学園の前の道に当たり行き止まり。
そしてこの場所、三田用水にとても近い場所なんです。ということで三田用水とつながっていたのではないかと思いネットサーフィンをしていると、あったんです。証拠の画像が!
地図中、青色の矢印が三田用水、赤で○してあるところが今回の行き止まりの地点です。するとよく見てみると、三田用水と行き止まり部分を結ぶ水路が書いてあります。
と、こんなところでこのシリーズは完結ということで!
2011-09-12 00:59
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北沢川溝が谷支流(3)のこちらは湿気の高いいかにも暗渠という感じの右側ルートの真正面の家のものです。
北沢川溝が谷支流(3)のこちらは湿気の高いいかにも暗渠という感じの右側ルートは財務省管轄の道路です。右側ルートの崖に戦時中は東大の重要機密倉庫がありました。なお現在も家の物置として存在しています、。
ちょっと整備された感がある左側ルートが川筋です。私が子供の頃は護岸はコンクリで固められてはいましたが、上は開放されていました。80年代後半から90年代前半に暗渠化したと記憶しています。
by 末政 卓也 (2012-07-14 22:42)
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